理学療法士と柔道整復師の違いについて

理学療法士と柔道整復師
理学療法士と柔道整復師どんな違いが?

RETHREE 武田です。ここ最近、少しずつ知人・友人から吉田産業会館で腰痛膝痛の講義やってるの?なんて話が出てくる様になりました。有難い限りです。理学療法士としてのキャリアが役に立つことは嬉しいです。しかし、理学療法士という認知度の低さも目の当たりにすることが多いです。昨日地域のイベントで、子供も同級生・僕自身も同級生ってパパと会う機会がありまして・・・

残酷な事実

同級生パパには理学療法士は病院、施設でリハビリをしていることまでは認知されている様でした。でも整体師・カイロプラクター・柔道整復師・鍼灸師といった施術という面では何がどう違うのかは分からない。そういった話がありまして・・・。

「俺(同級生パパ)膝悪くてさ、接骨院に行ったことがあるんだけど、そんな感じ?」

ごめんなさい。

柔道整復師さんは正直、一緒に働いたことがないんで分からないんです。僕は理学療法士として20年以上(正確には26年)、医療機関と介護施設で働いてきました。千葉の平和台病院、地元に帰ってきて富永草野病院・富永草野医院・エバーグリーンで働いていましたが、一度も柔道整復師さんと働いたことがないんで分からないんです。会ったことも、見たこともないのでわかりません!これが正直なところです。

柔道整復師とは?

こんな時はgoogle のAIに聞いてみましょう。そうしましょう。柔道整復師さんの主な仕事内容を

  • 対象となる症状: 骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷(肉離れなど)といった急性・亜急性の外傷。 
  • 主な施術方法:
    • 整復(せいふく): ズレた骨や関節を元の正しい位置に戻す。
    • 固定(こてい): 三角巾、包帯、副木(シーネ)などで患部を固定する。
    • 後療法(こうりょうほう): 手技療法、物理療法(電気・温熱など)、運動療法を行って回復を早める。 
  • 医師との関係:
    • 打撲・捻挫・挫傷は自身の判断で施術可能。
    • 骨折・脱臼の応急手当以外の継続施術には、医師の同意が必要。
    • レントゲン撮影や投薬、外科手術は医師の範疇(はんちゅう)のため行えません。

骨折・脱臼・打撲・捻挫に限定したプロですね。医療機関・整形外科で働いてきた理学療法士の私たちとも被る部分があります。保険が適応となるのは骨折・脱臼・打撲・捻挫となります。それ以外は本来保険適応にはならないわけですね。

理学療法士とは?

これもgoogle AIに聞いてみましょう。理学療法士の主な仕事内容とは

理学療法士(PT)の対象は、病気・ケガ・高齢などにより「立つ・座る・歩く・寝返る」といった基本的な体の運動機能が低下している人です。原因が何であれ、身体機能や基本動作の維持・改善が必要な人が対象となります。 

対象となる症状:

  • 中枢神経疾患:脳卒中(脳梗塞・脳出血)による麻痺、脊髄損傷、脳外傷、パーキンソン病などの神経変性疾患、小児発達障害
  • 整形外科疾患(運動器の障害):手足や背骨の骨折、腰椎椎間板ヘルニア、変形性関節症、靭帯損傷、四肢の切断、肩関節周囲炎(五十肩)など
  • 内部障害・生活習慣病:呼吸器疾患、心筋梗塞などの心疾患、がん術後など
  • 加齢・衰弱・フレイル:高齢による体力低下、寝たきり状態、骨粗しょう症による骨折リスクなど
  • スポーツ障害:スポーツ中のケガ(靭帯損傷や疲労骨折など)、パフォーマンス向上のためのコンディショニング 
  • 運動療法: 体を動かして、筋力の強化、関節の柔軟性の向上、麻痺の回復、歩行練習などを行う。
  • 物理療法: 温熱、電気、牽引(けんいん)などの物理的な手段を使って痛みや血流の改善を図る。
  • 日常生活動作(ADL)の練習: 寝返る、起き上がる、移動するといった日常の基本動作ができるように訓練する。
  • 環境の調整: 住宅の改修に関するアドバイスや、福祉用具・補装具の選定・適合を行う。 

主な勤務先

  • 医療機関: 病院、クリニック、リハビリテーションセンターなど
  • 介護・福祉施設: 介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、デイサービスなど
  • 地域・その他: 訪問リハビリテーション、行政機関、スポーツ現場、一般企業など 

Google のAIに聞くとこんな感じです。理学療法士は対象が広くなります。実際、平和台病院は地域の中核病院として脳卒中や退行変性疾患の患者さんも多く、2次救急対応していたため整形外科疾患の患者さんも多かったです。富永草野病院・富永草野医院・エバーグリーンでも整形外科疾患、中枢神経疾患、退行変性疾患などの患者さん・利用者さんの対応をしてきました。病院で理学療法を行う際には、医師の指示の元に働いていました。僕達RETHREEはこの理学療法士です。最近、健康教室を開催していますが、理学療法士として健康寿命延伸・介護予防にも力を入れています。

今日は柔道整復師と理学療法士の対象などを考えてみました。

健康教室でもお教えします。

RETHREEでは関節や筋肉などの運動器に関わる健康教室を開催しております。燕市・弥彦村・三条市・長岡/寺泊・西蒲区岩室などからご参加いただいております。

開催場所

吉田産業会館

燕市勤労者総合福祉センター

分水公民館

三条市体育文化会館となっております。

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