O脚について

RETHREE 武田です。今日のテーマはO脚です。女性は気にされる方が多い気がしますよね。因みにO脚は診断名ではなく、形態異常です。しかし、このO脚については変形性膝関節症による形態異常も含まれます。ですから、変形性膝関節症の健康教室や投稿も参考にしていただけると幸いです。
O脚とは?

女性はコスメ的に気にされることも多いO脚。日本人は圧倒的にO脚が多いです。通常、成人では大腿骨・膝・下腿で構成される角度(専門用語ではFTA 大腿脛骨角:Femoro-Tibial Angle)は175度程度されていますが、これが180度を超え、両膝が離れた状態をO脚とされています。
小児の場合は元々O脚です。
小さなお子さんは元々O脚ですので、あまり気になさらない方が良いですね。生後、何らかの問題がある場合は医師からお話があると思いますので、そういったことがない限りは気になさらないで良いでしょう。
- 乳幼児期はO脚がみられます。
- 2歳〜6歳頃にかけてX脚になります。
- 7歳頃には成人に近い約4度外反(正常な軽度外反)の状態に落ち着きます。
- 左右対称で痛みがないものは生理的なものであり、基本的に治療は不要です。
O脚の重症度
角度が180度を超えて内反が強くなると、膝の内側に体重が集中しやすくなり、変形性膝関節症のリスクが高まるとされています。片側のみの変形や強い痛みがある場合は、病的変形の可能性もあるため整形外科の受診が推奨します。
- 初期(軽度):176度 〜 180度
- 進行期前期:180度 〜 185度
- 進行期後期:185度 〜 190度
- 末期(重度):190度以上
O脚の対策とは?
基本的に変形性膝関節症の対応と同じ部分が多いです。しっかりと大腿四頭筋の伸展最終域での力を発揮すること・大臀筋/中臀筋の筋力増強・股関節内転筋の筋力増強等といった対策が必要となるケースが多いです。しかし、姿勢に依存するケースもあり対策も一律ではないので、痛みが出る前や気になったレベルでRETHREEの出張整体・健康教室を頼ってみてくださいね。来週からRETHREE健康教室週間です!
健康教室でもお教えします。
RETHREEでは関節や筋肉などの運動器に関わる健康教室を開催しております。燕市・弥彦村・三条市・長岡/寺泊・西蒲区岩室などからご参加いただいております。
開催場所
吉田産業会館
燕市勤労者総合福祉センター
分水公民館
三条市体育文化会館となっております。
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