僕達が起業するにいたった経緯を説明します。

僕達2人の理学療法士で構成されるRETHREE、実は構想は1年半前に遡ります。

僕達2人は同じ医療法人に20年働いてきました。

2人とも中間管理職に就いて長く、それなりに貢献してきた自負もあります。働いていた会社に不満があるわけではありません。寧ろ感謝しています。職場は成長の場でもあり、一緒に働いてきた戦友のような同僚が居て、働いてきた歴史もありました。そのまま続ける選択肢もあったと思います。それも決して間違いではない筈。

でも。色んな背景がありました。僕は筋トレを続けて15年ほど経っていました。運動器に関わる仕事を続けて筋トレで変われた自分。毎日運動器で困っている人達を目の当たりにする日常。もっと早く対応できていれば・・・そんな事を思わない日はありませんでした。

そんな折、湯本と2人でお酒を飲みに行きました。20年前千葉の平和台病院を辞めてから新潟の富永草野病院へ入職した時、一番最初に「酒飲みに行きましょう!」と誘ってくれた男です。最初に酒の席に誘ってくれた男に、退職の意向を最初に伝えるべき。そんな事を思っていました。彼とは職員旅行、登山、マラソン、音楽、ジム通いの仕事以外でもよく連んでいたんですよね。不思議と馬が合うんすよね、湯本とは。

2025年の春

吉田にある割烹けやきで、僕は湯本に近々退職する意向がある旨伝えました。えっ!?まさかの彼も退職を考えているとの事でした。じゃあ、一緒に事業やろうぜ!県央地域の運動器の問題を少しでも解決出来るような事業!

今思えばこれがRETHREEの始まりです。人生は色んな選択肢があります。僕は理学療法士という仕事を選び、会社を選び、人生の後半で湯本とRETHREE/レスリーを作ることにしました。ここまで良い選択をしてきましたし、これからも良い選択をしたと思える人生にしたい。RETHREEはそんな場所にしたいと思っています。

だからこそ、僕達RETHREEを選んでいただいたならば、良い選択をしたと思ってもらえる様に頑張ります。

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